定期預金VS個別株

NISA

定期預金のメリット・デメリット

定期預金のメリットは何といっても元本保証で、
普通預金よりは金利が高く設定されていること
です。

しかし、デメリットは一定期間預け入れなけれ
ばならず、中途解約すると約束された金利では
なく中途解約対応の金利となります。

また、インフレでお金の価値が下がる可能性
あるので、元本保証でも現在の定期預金金利で
はインフレには勝てない状況です。

個別株のメリット・デメリット

個別株は上場企業の株式を証券口座に購入し
て持っておくだけです。定期預金のような金
をもらう為には配当金を出している会社の
株式を購入する必要があります。

そして、個別株は「NISA」の成長投資枠
で購入することによって、売却益や配当金を
非課税で受け取ることができます。

しかし、デメリットは企業業績によって減配
があったり、株価が下落して購入価格より安
くなってしまうことがあります。最悪の場合
は会社が倒産すると、株の価値が無くなって
しまうことが最大のリスクです。

私も最初はそうだったのですが、個別株を購
入する前に基礎知識が必要だと思い、初心者
用の株式入門の本を読んで勉強してから、最
初の株を購入した経験があります。

株式の専門用語である、PER(株価収益率)
PBR(株価純資産倍率)から理解しなけ
ればならず、株式を購入する方法も指値注文
成行注文があることを知りました。

【PER】
・1株当たりの純利益の何倍まで買われている
 かを示す

【PBR】
・株価が1株当たりの純資産の何倍かを示す

【指値注文】
・売買したい価格を自分で指定して出す注文方法

【成行注文】
・注文を出した時点で市場に出ている最も有利な
価格(買いなら最安の売値、売りなら最高の買
 い値)で即座に取引が成立する注文方法

また、勉強した結果PBR1倍割れ(株価が純
資産を下回っている状態)の配当利率が高い会
社の株式を購入すればいいと安易に考えて購入
していました。

しかし、単純にPBR1倍割れの会社を選ぶと
成長性や収益性が低く不人気で買われない会社
もあることを知りました。

配当金を将来受け取れなくなるリスクは避けた
と思い、PBRは1倍を割らない将来性を買
われている人気のある会社で配当金を3%以上
出している会社の株式を購入するように方針を
変更しました。

定期預金VS個別株

例えば銀行に預ける定期預金が50万円あれ
ば、銀行株を100株購入して持ち続けてい
れば定期預金の金利以上の配当金を受け取る
ことができます。

勿論、銀行株以外の会社配当金を将来的に
増配してくれる可能性がある会社の株式を購
入して持っておく手もあります。

定期預金は元本保証で普通預金よりは金利が
良いのがメリットです。数年後に使う予定の
あるお金の置き場としては、最適解だと思い
ます。

しかし、お金にも働いてもらいたい人には、
個別株の配当金をもらうのも良い手段だと
私は思います。

まとめ

資産運用の勉強をして、配当金を出してい
る会社の株を持つ利息のように毎年お金
が貰えるという事を知りました。

「NISA」の成長投資枠個別株を購入
して持っているだけで、配当金も非課税で
受取れるということもメリットの一つです。
配当金の受取方法を「株式数比例配分方
 式」に設定する必要があります。

私もそうでしたが、まとまったお金はデフ
レの考え方では少しでも金利が高い定期預
金に預けることの一択でした。

これからもインフレは加速していくと思い
ますので、デフレの考え方を早くチェンジ
して賢くお金を増やして行きましょう!

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