年に1回の保険の見直し
先日、会社で募集している団体保険の見直し
の資料が手元に届きました。
資産形成の勉強をする前までは、保険は必ず
入っておくもので、親からも「保険に入って
おきなさい」と以前から教育されていました。
今回、入って当然と思っている保険の資料を
熟読して、今の自分には不要だと思われるも
のが多く含まれていることに気付き、本気の
見直しをすることにしました。
現在は、子供も成人し仕事にも就いており、
夫と二人でゆったり生活している状況です。
仮に、二人のうちどちらかが病気で倒れたと
しても健康保険の「高額療養費制度」を利用
すれば、医療費に対する大きな心配はありま
せん。
一方で、今の世の中で怖いのが「交通事故」
の賠償責任です。とりわけ、最近多いのが
「自転車事故」です。
事故を起こした場合の賠償責任は、想像以上
に大きく、万が一を考え損害保険の加入だけ
は継続することにしました。
また、世帯主である私がもし亡くなった場合
の死亡保障も、葬儀代等を支払える程度に抑
え最低限の死亡保障に見直しました。
最終的に保険を見直した結果、月払いの保険
料は4千円程抑えることができました。
もし、見直さずそのままの継続であれば、数
百円の保険料アップとなるところでしたが、
保険の見直しをして良かったと思います。
夫の保険の見直し
夫は同じ会社で定年まで働いて、現在は専業
主夫をしています。加入している保険は退職
者保障として、会社の団体保険に現在も継続
して加入しています。
そして、同じ会社の団体保険なので、毎年1
回保険内容の見直し&保険料の更新の資料が
同じタイミングで届きます。
夫も、今まで保険加入は当然のことと思い込
んでいたので、継続して加入していた保険内
容については、特に見直しをしていませんで
した。
しかし、今回私が保険の見直しをしたタイミ
ングで、夫にも保険の見直しを勧め、一緒に
契約内容を再確認しました。
今年70歳を迎える夫は、保険料が大幅アッ
プするタイミングだったようで、半年分の保
険料が数万円上がると表示されていました。
もし、病気等で手術や入院となった場合でも
「高額療養費制度」を使えば医療費の支払い
には困らない程度の預貯金はあるし、保険金
が出たとしても、払い続ける保険料を考える
と「加入し続ける方が無駄」だと二人で結論
を出して、死亡保障や医療保障は解約するこ
とにしました。
そして、「自転車事故」に備えるために損害
保険だけは継続加入することとし、半年の
保険料を数万円下げることができました。
さらに、夫には他にも加入している保険が
2つある状況なので、保険料もアップする
タイミングでもあるし、内容を確認して解
約する予定です。
まとめ
日本は、社会保険制度が充実しています。
そして、医療の進歩により、現在では重病
でない限り入院も長期に渡ることは殆どあ
りません。
保険の本来の目的は、自分が亡くなった後
残された家族の生活を守るためのものだと
思います。
生きている間に使えるお金は保険料に使う
のではなく、思い出に残るような事にお金
を使って、より充実した生活を送れるよう
に頑張りましょう!
