財形年金の見直し

年金

財形年金を始めた理由

財形年金は簡単にいうと福利厚生の一部で、
形貯蓄を扱っている企業に勤めていれば、55
歳までに加入することができ、5年以上積立を
財形住宅と合わせて550万円までの利子が
非課税になるという制度です。

私も、加入当時は会社内で福利厚生を担当して
いる部署に所属しており、デフレの世の中で銀
行預金金利がつかない中、少しでもメリットの
ある制度だと思い貯蓄の一部として加入しまし
た。

そして、当時は資産形成に対する知識もなく、
漠然と定年後60歳~65歳まで無収入となる
期間があると予測し、不安に駆られて始めた
がもう一つの理由です。

しかし、財形年金は5年以上の積立期間で55
歳~60歳までに550万円を超えないような
積立金額を設定する必要があり、受け取り方は
60歳以降5年以上20年以内の期間に年金形
式で受け取るといった制約があります。

今現在は積立てを終了させ、いわゆる待期期間
となっていますが、資産形成について勉強した
結果、働いてくれるお金を寝かしたままとなっ
ている現状に見直しが必要だと考えています。

銀行預金金利の復活

最近ではインフレが加速し、銀行預金金利も少
しは付くようになってきました。

ふと、財形年金の金利が気になり調べたところ
0.505%ということで、ネット銀行の普通預金金
利であれば財形年金の金利と変わらないことに
気付きました。

また、財形年金は金利が非課税になる制度とい
うことなので、金利が同じであれば税金分はお
といえます。

しかし、普通預金金利でも0.75%になっている
ネット銀行もあり、金利だけの非課税制度には
あまり魅力が残っていないことにも気付きまし
た。

財形年金の当初の予定との乖離

財形年金を開始したキッカケは60歳~65歳
までが無収入となる危機感からでした。

しかし、定年まであと数年となった現在は60
歳~65歳まで再雇用の意思表示をすれば働き
口は確保できるので、無収入となることは無さ
そうです。

そして、財形年金も60歳~65歳まで年金形
式で受け取ることも可能ですが、やはり数年働
いてくれるお金を寝かしておくのは、資産運用
を勉強した身としては、余裕資金といえるお金
なので、投資に回そうと考えています。

まとめ

ひと昔前と今の資産運用に対する考え方が、
してきています。

随分前に契約した貯蓄型の年金保険等は、少し
損がでるとしても解約し、余裕資金として資産
運用していかないと、そのまま置いておくだけ
はインフレに負けてしまう可能性が高いです。

資産運用の勉強をして生きたお金の使い方をし
現状打破するようにしていきましょう!

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