生命保険の加入
高校を卒業して今の会社へ就職をし、勤続8年目に夫と結婚、
その2年後に子供を授かりました。
その頃は働くママさんが急増している時期で、私も出産して
1年だけ育児休暇を取得し、同じ会社に勤務して勤続3?年
を迎えました。
結婚したての頃は、共働きで必死で働いて「我武者羅」に貯
蓄に努めていました。夫が一回り年上だったこともあり何か
あった時の為にと生命保険に加入しました。
医療保障も死亡保障も付いている保険に加入して、保険料も
それなりに支払っていました(年末調整の控除枠以上)。
最近、資産形成のYouTubeで保険は「健康保険」だけで充分
だといった内容を観ました。何故大丈夫なのか?と「健康保
険」について調べてみました。
「病気やケガをした際に、医療費の自己負担を軽減するための
相互扶助の仕組み」ということで、入院しても自己負担限度額
だけで済むということでした。
一般的な所得の人の窓口負担額は10万円あれば充分だという
ことで、その場合、病院の窓口で「限度額適用認定証」を提示
する必要はありますが、「マイナ保険証」にしておけば「限度額
適用認定証」の提示も不要で、支払い額を最小限に抑えられる
メリットがあることが判りました。
私が生命保険に加入した理由は、手術や入院を必要とするよう
な大病にかかった場合、完治するための費用が支払えるのか?
という不安があったからです。
年齢を重ねて、「ある程度の貯蓄」ができれば、今の医療で個人
保険を使わなくても支払いが可能になることが判りました。子供
も成人して自立しているので、少なくとも生命保険は不要という
判断をしました。
ガン保険は不要?
ガン保険も若い頃から加入していて、現在も加入中です。
昔はガンになると入院治療に多額のお金がかかるんだと思い込
んでいたので、迷うことなく加入しました。
そのガン保険も資産形成のYouTubeでは「ある程度の貯蓄」が
あるなら、「健康保険だけで充分」だと加入には否定的でした。
今まで、必要かも?と思って加入し続けてましたが、今後払い
続ける保険料のことを考えると、解約しようと考えてます。
病院の会計(待合室での出来事)番外編
十数年前、夫が「尿管結石」で手術(結石のレーザー破壊)の
ために1泊2日で入院しました。
退院時、病院の会計で支払い待ちをしていた時の出来事です。
私以外で1組待合室にいたご家族がお父さんの退院手続きを
する際に、入院代の支払いについて「どうやって支払う?
支払いしないと退院できないよ」と揉めている会話が聞こえて
きたことを覚えています。
先に述べたYouTubeでの「ある程度の貯蓄」というのは、
まさにその時の記憶を蘇らせる言葉でした。
なるほどと腹落ちしたので入り過ぎの保険は解約します。
後日談ですが、夫の手術&入院費は1泊2日で約8万円
でしたが、入り過ぎてた保険の保険金は、数社分で支払っ
た入院費の約6倍ありました。夫には「保険金目当てで俺
を殺す気か?」と冗談を言われましたが、保険に入り過ぎ
ていた事は反省しています。
必要以上の保険加入は不要と今は考えています。
まとめ
兎に角、不安だと保険に入りがちですが、「ある程度の
貯蓄」をしていれば、病院代の支払いも可能ということ
になります。
保険が全く不要とは言いませんが、入り過ぎはよくない
と思うので、保険に入るなら掛け捨てで安く入れる保険
を選択し、あとは貯蓄&資産形成を頑張ってすればいい
と思います。
保険の見直しをして資産形成を頑張りましょう!

