ガン保険の見直し

資産形成をする為の心得

ガン保険の加入は20代

私は、勤務先の会社が団体保険で勧めていた割安な医療
生命保険と、20代の頃に入ったガン保険に加入してい
ました。

最近ですが、資産形成のYouTubeガン保険や貯蓄型の
生命保険は不要だという内容を見ました。

それを自分に置き換えて考えてみると、高額な生命保険
の見直しはしていましたが、ガン保険は何となく若い頃
に入ってるし、必要だと思い込んでいたので、見直しは
一切していませんでした。

保険の見直し

昨年、ガン保険を加入している保険会社から、しつこく
連絡がありました。どうしても話をしたいということで
休日の夕方を指定しました。

その内容は簡単に言うと、今入っているガン保険は見直
ししないと、保険金が出ない場合があるということでし
た。

無理にスケジュールを空けて聞いた話の割には、保険会
社の一方的な売り込みだったので少し怒りを感じました。
そして、「見直しして保険料は下がるんですか?」と聞く
と「保険料は上がります」と、当たり前ですよと言わん
ばかりの回答でした。

そのやり取りで、保険料が上がるなら見直しはしない
電話を切ったのですが、今思うとその時に解約しておけ
ば良かったと悔やんでます。

冷静になって考えると、今入っているガン保険は、加入
し続けていても、万一ガンを発病した場合でも、契約条
件に含まれていないからと保険金の支払いを拒否される
可能性があるからです。

資産形成のYouTubeに背中を押された感じですが、ガン
を発病し治療を受けたとしても、健康保険で高額療養費
制度があるため、自分の収入に応じた負担で済むという
ことも知りました。

そして「マイナ保険証」にしていると「限度額適用認定
証」を提出しなくても、医療機関の窓口での支払いが自
己負担限度額までとなるので、支払えなくなるような高
額な請求をされることはなさそうだと思いました。

自分で加入したにも関わらず、不安に駆られて入ってい
た保険内容に、自分の無知さを痛感しましたが、同時に
即解約の決心もつきました。

解約手続き

ガン保険の保険料は給与天引きで、給与明細を見る度に
解約しなければと思いつつ、窓口に連絡するのを忘れて
しまい、ズルズルと年末まできてしまいました。

年内には片付けようと、最近になって保険の窓口に連絡
しました。

その時は保険解約時あるあるで、20代から加入されて
いる保険なので「保険料は安く入れていて勿体ないです
よ」とか「今後ガン保険に入ろうとしても、その時は保
険料が高くなりますよ」最後の脅し文句?を散々言わ
れました。

でも、資産形成の勉強をしながら「ガン保険」は不要
いう答えを自分なりに導き出したので、今後もう一度加
入し直すことは無いと思います。

解約返戻金

保険は掛け捨てでない限り、解約返戻金があるそうです。

私の場合も、掛け捨て保険ではなかったようで、解約返
戻金があり、今後手続きが完了して手元に戻ってきたら、
資産運用の資金として来年の「NISA」枠でインデッ
クスファンドの投資信託を購入する予定です。

まとめ

個人保険の加入は、資産形成の知識がない頃「もしも」
に備えて加入してましたが、日本の社会保険制度が手厚く
なっていて「もしも」は個人で頑張り過ぎないでいいこと
を改めて学びました。

今後は資産運用に全集中しながら、余裕資金で「もしも」
に備えたいと思います。

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